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聖誕劇ーその6

いよいよ、やって参りました。第7場。

舞台の上では、年長組のマリア、ヨセフ、宿屋、星、使い星と年中組が並んでいます。かなり迫力があります。では現地を呼んでみましょう。「ベツレヘム旅館組合の千葉さん、千葉さん。そちらの様子を教えてください。」 千葉「はーい、千葉でーす。今ベツレヘムでは、ある旅館の裏にある家畜小屋が大変な状態になってまーす。現場を取材してきた、月岡さんに聞いてみまーす。月岡さんどうでしたか?」 月岡「はい、組合の月岡でーす。わたしー、今年初めて組合の記者になったんですけどー、あんな光景は初めてみましたー。馬小屋の前にー、いろいろな人がー、集まってきているんですよー。不思議な光景だったんでー、長部先輩に聞いてみましたー。」 長部先輩「昔は、第7場の舞台は、年長組だけが並んでいたんですけど、やっぱ全員でお祝いする気持ちを形に表すほうがいいのではということになり、全員が並ぶようになりました。見ている方々にも喜びが伝わるといいのですが。」

ではモニターを見ながら舞台の動きを追って行きたいと思います。

全員合唱で、「♫むかしむかし イエス様は」をきれいな声で歌っています。

遠くにクランツのロウソクの光も見えます。

羊飼いが羊を呼んでいます。

ゾロゾロやってきました。さっき山で羽目を外していた人たちでしょうか。おやっ、羊飼いが飼い葉桶のイエス様にお祈りを捧げています。

今度は、子羊たちが、自分たちの柔らかい毛で作って毛布を捧げると言っているようです。これは暖かくて良さそうですね。

ほぼ全員が並びました。

三匹が毛布を持っているところです。

いよいよ博士たちも馬小屋にたどり着きました。それぞれに自分の財産をプレゼントに代えて持ってきたと聞いています。贈り物を捧げて、お祈りしています。

さあ、これで登場人物はすべて舞台に並んだようです。本当に長い旅でした。はじめに一年前のビデオを見たのが11月初めと聞いています。それから2ヶ月、長い旅を終えて今日を迎えました。何か伴奏の先生の目に光るものを感じたのは私だけでしょうか。スタジオから見ている私たちも、「イエス様、おめでとう!、神様ありがとうございます」と言いたいと思います。

終曲は、『喜びは胸に』。いい曲でした。聞くたびに心動かされました。年配の方が、「本当に素晴らしい曲でした。年長さんの歌声が、心を打ちました。ありがとうございました。」とおっしゃっていました。素晴らしい聖誕劇、子ども達みんなありがとう!

子ども達が楽屋に戻り支度をして会場に戻ってくると、スクリーンにはこんな映像が流れていました。できれば避けたかった、とある方が言っていました。どうもお品が下がるのではないか。見せてはいけない面を見せてしまうのではないか。せっかくの聖誕劇をぶち壊しにするのではないか。

しかし、受けてしまったのでした。来年は変えてくださいね。

そしてサンタさんも無事にやってきてプレゼントをどっさり持って来てくださり、みんな大喜びで家に帰って行きました。

卒園児も楽しんでいたようです。

では皆様また来年お目にかかりましょう。ごきげんよう。

そしていい年をお迎え下さい。

ーー本日のブログをもちまして、2017年のブログ更新を終了させていただきます。たくさんのアクセス(毎月1万数千件です)ありがとうございました。ーー


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