園庭は、保育室と同様に、その幼稚園の保育への願いを表しています。ですから幼稚園の顔であり、保育の心でもあります。

自然に触れて

夏の園庭でサッカーする子どもたち

草原で遊ぶ

園庭のほとんどが草で覆われていて、夏は裸足で外で遊んでも気持ちがいい。足の裏からの刺激が子ども達の脳を刺激します。

さくらんぼを収穫

木の花を楽しみ、花びらで遊ぶ

桜、サクランボ、あんず、梨、ヒメリンゴ、八重桜、ユスラウメ、ホウノキ

園児も食べられる木の実たち

サクランボ、あんず、梨、ユスラウメ、カーランズ、ハスカップ

木の実で遊ぶ

ドングリ(かしわ)、くり、カエデ、松ぼっくり、ツリバナ

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チョウチョの住む木

ヒメリンゴについたたくさんのサナギからエゾシロチョウが羽化します。木の周りをひらひら飛んで子ども達を喜ばせます。

体を思いっきり動かして

園庭の真ん中にある総合遊具

総合遊具

滑り台やクモの巣、海賊ネット、ファイアーマンポールなど、体を使っていろんな遊びを楽しみます。

雲梯

雲梯や鉄棒

何回も何回も挑戦して、手のマメがつぶれても頑張る子ども達。頑張ったからできるようになったときの喜びも大きい。

安全に対するくふう

砂場で遊ぶ子ども

紫外線から子ども達を守る

外遊びの大好きな子ども達。でも紫外線の害を受けては意味がありません。木陰の割合を面積の3割以上にし、帽子は耳が覆われるようなタレ付きのものにするくふうをしています。

緑の園庭

熱い鉄板から子ども達を守る

滑り台の鉄板を直射日光から守るため、脇にサクランボを植え、木陰を作っています。

好きな遊びを選んで

遊びを選ぶことは、その活動の主人公がその子だということです。神様に感謝し、関わりあい、考えあい、育ちあう子ども集団を育てることを目指しています。

遊びのコーナー

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ままごとコーナー

流し台、調理器具、食器、食材、人形、電話などの道具によって、子どもの生活体験がそのまま再現され、女の子も男の子もいろんな役になって繰り返し遊びます。

積み木

積み木コーナー

繰り返して遊べるおもちゃの代表はなんと言っても積み木。友達と関わりながら遊ぶ中で、何かに見立てる想像力、倒れないように積み上げる腕や手や指の巧緻性、これでは崩れてしまうという構造に関する予測など様々な知識が育ちます。

半分に折って開く

製作コーナー

画用紙、色画用紙、折り紙、自然物(ドングリ(かしわ)、くり、松ぼっくり、小石、貝、小枝など)が用意されていて、友達と一緒に好きなものを作って楽しみます。

絵本を読む子どもと聞く子ども

絵本コーナー

毎日、読み聞かせの時間に絵本を楽しむ子ども達。自由遊びの時には自分たちで読み聞かせをする姿も見られます。

十分な時間に支えられて

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一日のカリキュラム

自由な遊びが深まるには、まとまった時間が必要です。北見幼稚園の自由遊びは、日課にしっかりと組み込まれています。

話し合いの文化を育てる

保育室にて

言葉を紡いで

絵本の読み聞かせ、昔話の語り、クラスの話し合いなど、子ども達が自分の言葉を紡いで、発言する機会を多く取りながら、育ちあう関係作り目指します。

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自分の気持ちや考えを

自分の気持ちや考えを言葉にして言ってもいいことを、繰り返し伝えながら、みんなで考える文化を育てます。