<年長『あんパン大好き 30匹のネコ』>
年長の障害物競技は、あんパン大好きの30匹のネコが、登り棒に登ったり、フラフープをしたり、板登りを垂直に登ったりと苦労した挙句、コロッケ大好きのアホウドリにコロッケをやり、あんパンをゲットしてゴールするもの。
初めの登り棒は、お父さん2人に支えられた登り棒をするすると登り、見事でした。
最後の板登りを越えると、園長扮する怪しげなアホウドリのお腹のポケットにコロッケを投げ入れ、どのネコも大好きなあんパンをゲットすることが出来ました。
<年少『どうぶつ公園であそぼう!お母さんまっててね』>
これも子ども達のアイデアによる障害物競技。年少さんだって、みんなで相談して作り上げることが出来るんです。
乗り物に乗って出かけたどうぶつ公園、
トンネルをくぐったり、
橋を渡ったり、
板登りの坂を登って、
降りて一安心。
あんパンをゲットしてゴールしました。
<年中『虫たちのぼうけん ~お花ばたけへでかけよう~』>
年中組も、みんなで相談して内容を決めました。リンゴやドーナツを食べて大きくなった虫たちは、みんなでお花畑に出かけることになりました。でもその途中には様々な障害物が待ち受けています。平均台やフラフープ。鉄棒に板登り難関を乗り越えると、そこにはねずみの親分がとおせんぼをしています。大きな声で、「ニャー!」と言って、ねずみを撃退できるでしょうか?
フラフープに挑戦。
板登りを越えると悪いネズミが待ち構えています。これをニャーと叫んで撃退。
無事にアンパンをもらうことが出来ました。
<年長『30匹のネコ でっかい魚を釣る』>
親子で、でっかい魚を釣ります。子ども達が絵を描いて作った魚が泳ぐブルーシートの海で魚を釣って次の人と交代するリレーです。泳ぎ回ってはいないけど、中々釣れない魚。釣れた時の笑顔が良かったですね。
<年少『どこにいるのかわかるかな? おかあさんと一緒にかくれんぼ』>
どうぶつ公園でかくれんぼをして遊ぶ動物たち。お母さん!どこにいるかわかる?
跳び箱や段ボールの中にかくれた子ども達、「うちの子はどこにいるの?」と一生懸命に探すお母さん達。
「あっ、いたいたこんなところに!」
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