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芸文でリハーサルでした。(オリーブ)

今日は、芸文で聖誕劇のリハーサルでした。

オープニングは年中組の歌・ミュージックベルとトーンチャイムによる合奏。

歌「わらのねどこ」「ウィンターワンダーランド」

合奏「むかしむかしイエスさまは」

 ナレーターから聖誕劇は始まります。

第1場 予言 

「預言者イザヤとミカが、救い主の誕生を予言します。」

第2場 受胎告知

「マリアのところへ天の使いが現れ、救い主が生まれることを知らせます。」

第3場 ベツレヘムへの旅

「マリアとヨセフがはるばる旅をしてベツレヘムまでやってきます。」

たくさんの旅人が宿屋に泊まりにきました。

マリアとヨセフも、ベツレヘムまでやってきましたが、宿屋はどこも満員で泊まるところがありませんでした。

そして、馬小屋に泊めてもらうことになりました。

ここで、イエス様はお生まれになりました。

第4場 羊飼いの野

「野原の羊飼いが天使の知らせを聞きます。」

第6場 博士の訪問

「遠い東の国で不思議な大きな星を見た博士達は、星に導かれて、はるばるベツレヘムまでやってきます。」

第6場 羊たちの訪問

「満3・年少組が羊になってイエス様のお誕生をお祝いします。」

歌「うれしいうれしいクリスマス」「小さい羊が」「サンタがまちにやってくる」

第7場 礼拝

「馬小屋で生まれたイエス様を、羊飼いや博士、そのほかたくさんの人々が喜んで拝みます。」

最後は全員で「かいばおけにすやすやと」を歌い聖誕劇は終わりとなります。

今日のリハーサルはお休みの子ども達もいましたが、その子達の分までみんな頑張って歌ったり踊ったりセリフを言ったりしていました。

その子ども達の歌や踊り、セリフの1つ1つが神様に喜ばれるものとなりますように。

あと4回寝るとクリスマスです。

23日は、全員揃ってうれしい気持ちでイエス様のお誕生をお祝いすることができますように。

神様、お守りください。