今日は十字ヶ丘ぶどう園に園バスでぶどう狩りに行ってきました。
始めに、Sさんからご挨拶。(Sさんの中1になる息子さんは北見幼稚園の卒園児なんです)
ご挨拶のあと路地のぶどうから、さっそく「いたたきまーす」一粒とってお口にポイ「おーいしー!」ここから手がとまりません。
「みてー!」「大きいでしょう!」
ぶどうが、たくさん。
年長組は一足早くハウスのぶどうをパクリ!「あまい!」路地のぶどうよりも甘いかも。
沢山、ハウスは並んでいましたが年長組が最初に入ったハウスのぶどうが「一番おいしいよ
」とスタッフの方が教えてくれました。よかったね。
一粒食べては「あまーい」また食べては「おーいしー!」
見て下さい。おいしそうなぶどうですよね!そうなんです。おいしいんです!
年少さんもハウスにやってきました。
Kくんの舌も、ぶどう色。たくさん食べたのねー。
MちゃんとSくん。今日、満3入園でいきなり嬉しいぶどう狩り。この2人も食べていましたよ。
Mちゃんは、おいしいぶどうを見つけたようで、同じ場所で「あまい、あまい」とたくさん食べていました。
Sくんは、片手に4つぶどうを持って次の所に移動しながら、持っているぶどうをパクパク。
10時に園を出発し、ぶどう園に着いたのが15分。それから、食べ始めて…。
食べて…。
とっては食べて。
おいしそうなぶどうを見つけて食べて。
「ねえ!先生、ここのぶどう、あまいよ〜」「どれどれ」食べてみると「ほーんと!おいしい」
ハウスの中、おいしいぶどうを探しまわる子ども達。
「おいしいの、あったよ」
11時。まだまだ食べます。
「こっちのは甘い」「こっちの方がもっと甘い」
そろそろ「お腹がいっぱいになってきた」それでも食べて…。
11時25分。ぶどうの食べ放題は終了。「あー、おいしかったね!」「おなか、ポンポン!」
みんな満足して、ぶどう園をあとにして帰ってきました。
次は、りんご狩り。