今日は幼稚園の花の日でした。
花の日〜キリスト教の行事の一つで、花も人も神様に守られ愛されて育ってきたことを感謝する日です。
年長組の子ども達が教会にお花をお届けに出発です。
行く道に横断歩道があり、昨日の交通安全教室で聞いた横断歩道の渡り方をもう一度確認しながら渡ってみました。
北見教会に到着。
教会では牧師先生が待っていて下さいました。
牧師先生「好きな花瓶にお花を入れていいですよ。」
「どの花瓶にしようかな〜。」
牧師先生が用意して下さった沢山の花瓶に、お花を挿していきます。
「これにしようかな。」
祭壇にお花を飾り、これから花の日のお礼拝を始めます。
「はじめに黙祷します。」
讃美歌を歌い
牧師先生のお話を聞きました。
お祈りをして「アーメン」
黙祷をして
S先生「これで花の日のお礼拝を終わります。」
牧師先生に見送られて子ども達は教会を後にしました。
年少年中組は、幼稚園のホールにお花を飾り花の日のお礼拝をし、園長先生からお話を聞きました。
これからも子ども達が神様に守られて、花のようにすくすくと大きくなっていくことができますように。
お花を持ってきてくださり、ありがとうございました。