でも、本当に頑張るのはまだまだこれからでした。北見幼稚園恒例　”鯉の滝登り”「そーれ！そーれ！」お父さんお母さんが向かい合って並び、手をつないだ上に子ども達が乗り進めてもらうのです。
次々と渡ってくる子ども達。お父さんお母さんも汗だくです。 「はい 。おしまーい」皆さんお疲れさまでした。次の時間は年少組。本当は子ども達対親の玉入れを予定していましたが、親のカゴが高すぎてまっすぐたてられず 予定変更で“タオルの引っ張りっこ競争”になりました。「よーい！はじめー！」うさぎ組ひよこ組こりす組、一斉にタオルにのってスタートしました。 このゲームのポイントは、いかに折り返し地点をうまく回るかです。  それー！みんな楽しそうです。 うまく回って次の親子にタッチ。3クラスとも無事にゴールできました。 年少組はハードな”鯉の滝登り”ではなくソフトな”金魚のもぐりっこ” 四つん這いになったお父さんお母さんの下をもぐってきます。  どんどん進んでくる間、お父さんお母さんはひたすら耐えます。  でも、こんな笑顔を見れるんですから頑張りますよね！    頑張ってます。  これで最後かな〜？お疲れさまでした。  最後の時間は年中ゆり組。 予定のままデカパンリレーをしました。２つのチームに分かれて「よーい、はじめー！」大きなパンツを親子で はいて走ります。早くもアンカー。  こちらのチームもアンカーのようです。みなさん転ばず、パンツも破れず良かったですね。  年中は”鯉の滝登り”年長さんよりはちょっぴり顔がひきつっている子がいましたが、腕を渡っていました。  次々と子ども達がきます。みんながんばれー！  こうしてゆり組の競技も終了しました。お疲れさまでした。  最後はホールに全員集り園長先生のお話です（これも恒例）