ばら組にもちょっとよってみました。
紙粘土で作っているのは、顔かなあ?
顔だねきっと。
Iちゃんのウッドクラフト。
全部積み上げて、背より高く積めたね。
ハサミをカブトムシのツノの角度と同じだけ開いて重ねてみました。ぴったり。
楽しそうにパズルをしています。
食べ物屋さんですか?
このゲームのルールは、英語の解説書を見ながら考えています。
「こうやるんじゃないか?」
こちらでも何か製作が始まっています。
手を動かして何かを作ることの教育的な意味は大変大きいのです。具体的なものに向き合って、触れて、感じて、どうしようかを考える。やってみて、さらに改良を加える、あるいはやり直してみる。そんな体験を沢山積み重ねてほしい。
経験に裏づけされていない言葉だけの知識ではなく、感覚の記憶を伴った体験とそこから構成されていく知識を豊かにしてほしいと願っています。
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