ポスター展、始まりました!
すごいです。
プラザの玄関を通って、ふと展示室の方へ目をやると、これはまあ一体どういう事でしょう。燦然と輝くポスター展が行われているではありませんか。(なぜかビフォー・アフター調になってしまいました)
入り口を見てみましょう。大きくポスター展とあります。これからどんな世界が始まるのか、ワクワク感がつのってきます。
中心に、木のタワーがそびえ、各クラスの様子が、おしゃれなポスターになってぐるりとタワーを取りまいています。
通路を右に進んでみましょう。ありました。「これおもしろい」の看板が見えてきて、園児の作品や写真がふんだんに紹介されています。1年間の活動をまとめた実践集『これおもしろい』も展示され、各種チラシもどうぞお持ち帰り下さいと呼びかけています。(まさか)
進んで行くと、向こうに園児たちが作った大型の作品が並んで、子どもたちの楽しそうな声が聞こえてきそうです。
さらに進んで、おっと、今度は園児の作品がテーブルの上に並んでいます。プロジェクト活動ではこんな事しているんだねとよく分かります。
次は、内側に入ってみましょう。昨年のプロジェクト活動の写真が所狭しと並んでいます。
中央の木のタワー。何か運動会で見たような気がするオブジェが、匠の細やかな心遣いによってこんな姿になってよみがえって展示されています。
お客さんが、ちら、ほら、やってきました。担任が心血注いで書いている毎月のクラス便りに見入っています。
ずいぶん真剣に見て下さっています。有り難うございます。
プロジェクト活動を紹介する看板の前でポーズをとる人も。
熱心に見入る人々。
おじさんたちも。
子連れのお父さんも。
それでは、ポスター展の全貌をご紹介しましょう。
現地スタッフ「いや、とても無理です。この熱い思い、願い、エネルギーの詰まったポスター展の全貌は、来て見るしかありません。」
取材記者「そうですか。じゃあ、見に行くなら?」
現地スタッフ「いまでしょ!」
取材記者「ご協力有り難うございました。」(どこから取材記事になったのか、わかりませんが)
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