緑のセンターに行って色々な木を見て来ようと、バスに乗って出かけたこりす組。
センターの前のヒメリンゴの木に実がびっしりなっているのを発見。穫らないで臭いだけかぎました。
センターの温室の中は、温かです。珍しい木や花が一杯。
オジギソウに触ってみると、葉っぱがシューッと閉じて眠ってしまいます。
虫を溶かしてしまうと言うウツボカズラにちょっと指を入れてみました。大丈夫でした。
清水館長さんが、まだ青いバナナに触らせてくれました。黄色くなったらまた来たいです。
クライマックスは、伝書鳩にも載っていた八朔の木。大きな実が鈴なりです。館長さんが少し分けて下さいました。
どの木も大きくて、ジャングルの中にいるみたいです。
木材の標本にも触ってみました。
最後に、館長さんとスタッフの長部さんと記念写真。
センターの裏山の道を散歩して帰って来ました。
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