2010年8月の園だより

学校法人ピアソン学園 北見幼稚園

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今月の聖句

イエスはその一人一人に手を置いていやされた。

ルカによる福音書4章40節

<聖書に聞く>

ある安息日に会堂で人々を教えられたあと、イエス様は、のちに一番弟子になったシモンの家にお入りになりました。家にはシモンの姑が高い熱を出して苦しんでいて、人々が病気を治してくれるように頼みました。イエス様が枕元に立って熱を叱りつけると、熱は去って姑は皆をもてなしました。

ユダヤの律法では、安息日に仕事をしてはいけないことになっていて、治療行為はそれに違反するものでした。イエス様の行為は、いつもユダヤの宗教的な指導者たちから律法の中で監視され、それを破っているかどうかが問い続けられていきます。

同じ40節の前半に「日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えている人が皆、病人たちをイエスのもとに連れて来た。」とあります。ユダヤでは日没から次の日が始まって、安息日ではなくなるので、日が暮れると人々が続々と病人たちをイエス様のもとに連れて来て癒してもらおうとしたのでした。

「イエスはその一人一人に手を置いていやされた。」イエス様は一人一人に手を置かれます。それぞれに抱えている病気が違う、悩み苦しみが皆違う一人一人に手を置かれ、癒されるのです。癒しのあと、人々の賞賛を避けるように人のいない場所に退かれるイエス様は、今目の前にいる苦しんでいる人を見捨てることはなさらないが、遣わされている十字架への道を歩み続けることに少しの揺れもありません。

イザヤ書53章に、「彼が担ったのはわたしたちの病/彼が負ったのはわたしたちの痛みであった」と預言されている“苦難の僕”こそこのイエス様の姿です。悩みを抱えて生きる私たちにも、イエス様はその手を置いて下さり、私たちの苦しみを担って下さるのです。

<年主題> 希望—愛の中を生きる—

今年の年主題聖句は詩編71篇5節、「主よ、あなたはわたしの希望。」が選ばれました。旧約聖書にある詩編は祈りと賛美の言葉からなっています。今年の主題聖句も、祈りの言葉です。

「主(しゅ)よ」という呼びかけは、私たちを取り巻くどんな力も私たちを支配する事はない事を宣言しています。私を愛し、守り、導いてくださる方、それはあなたですと、詩人は祈るのです。緊張や不安の中で新しい1年を始める子どもたちが、愛され、守られている事を感じられるように、保育の場で子ども達と共にこの言葉を心に刻みながら祈りたいと思います。

たとえ苦しい時があったとしても、私たちには「主よ助けてください」と呼びかける事のできる方がいてくださる、そこに大きな希望があることを覚えたいと思います。

<月主題>「ためす」

<月のねらい>

年少
・先生や友だちと一緒に遊ぶことを楽しみに登園する。
年中
・期待を持って登園し、先生や友だちと一緒に遊ぶことを楽しむ。
年長
・夏休みの経験を通して遊びが広がり、自分のしたいことにじっくり取り組む。

<8月の子どもたち>

夏休みが終わって、久しぶりに出会った子どもたちは、休み中に出会った色々なことを話したりしながら、すぐに打ち解けて遊び始めます。中には、お母さんに会いたくて元気の出ない子もいますが、友達が声をかけて遊びに誘ううちに、自分から遊び始めます。

「先生、見て!」あちこちで面白いものを見つけた子や、鉄棒や雲梯が出きるようになった子達が担任を呼んでいます。プールが片づいて広くなった園庭では、鬼ごっこやサッカーや泥んこで遊ぶ子ども達が群れています。春に植えた花や野菜がすっかり大きくなって、花が咲いたり実を付けたりしています。早速味見をするクラスもあります。

草陰から小さな虫の声も聞こえて来ます。今年も、端野の水口農場で芋掘りをします。クラス役員のお母さん方と一緒に、土の中から大きなじゃがいもを掘り出して歓声を上げる子どもたち。太陽の光や風に、季節が動いていくことを感じながら、子ども達は全身を動かして遊びます。

<絵本の楽しみ>『ふしぎなナンターラ』イルソン・ナ:作、小島希里:訳

『ふしぎなナンターラ』ある日のこと、ぞうは不思議なものを見つけました。今までに見たこともないものです。これは何をするものなんだろう。ぞうは、それに「ナンターラ」名をつけました。色々と試してみますが、じっとしているときもあれば、ふわっと浮き上がるときもあります。

友だちの動物たちにも聞いてみても、みんな何だか分かりませんでした。これを使ったら飛べるんじゃないかな、とやってみたのですが無理そうです。ぞうが色々してみようかなと思って試しても、いつも「無理そうです」となって、その繰り返しがおかしくて笑い出す子もいます。

だって、どの子もよく知っているものなのですから。でも、ぞうは知らないものなので色々と考え試すうちに雨が降って来て…。

<こころの空> —園長、イタリアを歩く その4-

最終回は、食べ物編です。レッジョのホテルの朝食は、クロワッサンとコーヒーか真っ赤なオレンジジュースでした。昼と夜の食事は、基本的にパスタです。昼食に中華料理も出ましたが、夜は必ずパスタ。スパデッキ(あっ、これはうちの娘が2歳の時に言ってた言葉だった)、ピザ、いずれもオリーブオイルが十分に利いてとてもおいしいものでした。

知らなかったのがパルミジャーノ・レッジャーノ。一体それナンジャーノ?という感じでしたが、これがイタリアの最高のチーズで、ワインとよく合いました。この辺りは生ハムの産地でもありました。スーパーのお肉コーナーでは、一抱えもある大きな生ハムが天井から何十もぶら下がって売っていました。

イタリア料理は、おいしくて、つい行き過ぎてしまいます。私の胃袋も少しずつ異変を起こしていたのに全然気がつきませんでした。最終日、成田に向かうためにローマに移動した夜、夕食をとる時になって、私だけ全く食欲がなく、白ワインだけで過ごすことになったのでした。

色々大変なことや、すばらしいこと、おいしいことに出会った旅の報告もこの辺で終わりにします。4回もお付き合い下さり感謝します。チャオ!

お知らせとお願い

8月の予定

1    
2    
3    
4    
5 ×

夏期保育

6 ×

夏期保育

7  

卒園児の集い

8    
9    
10    
11    
12    
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預かり保育休み

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預かり保育休み

15  

預かり保育休み

16  

預かり保育休み

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23 ▽弁

2学期始業

カラー帽子、作業着(スモック)、上靴袋、着替え、ブック袋、「なつのせいかつ」を持たせて下さい。

お誕生会打ち合わせ

12時45分から始めます。

バス代納入日

24

はぐくみ学級

手芸講習会、女性センター、10:00〜14:00
25

芋掘り遠足

2時降園。雨天の場合も普通通り2時降園です。

はぐくみ学級

26  
27 ご飯

お誕生会(8月生まれ)

お誕生児のお母さんが、おいしいカレーライスを作って下さいます。詳しいことは後日お知らせします。
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29    
30 ▽弁

給食代納入日

210×2回=420円
31  

※「弁」はお弁当日のしるし。▽は牛乳のしるし。

<預かり保育のない日>

13日(金),16日(月),17日(火)

いもほり遠足

<日時>

8月25日(水)

<場所>

水口農場(端野町川向)

<持ち物>

おにぎり(おかずも持たせて下さい)、おしぼり、敷物、水筒(水かお茶)、芋を入れる袋、子供用軍手

<その他>

・芋を入れる袋は、持つところのついたビニール袋で、二重にして下さい。袋に名前を書いて下さい。
・長靴を履いて来て下さい。
・畑の土が固い場合があります。子供用の軍手がありましたら持たせて下さい。
・畑から戻って、園庭でシートを広げてお弁当を食べます。

夏期保育のお知らせ 8月5日,6日(8:30〜11:30)

・幼稚園に来てお友達と楽しく遊びましょう。
・送迎バスはふつう通り出ます。夏期保育に参加しない子もいますので、バスの時間は少し早めです。
・リュックの中に、カラー帽子,コップ,タオルを入れて来て下さい。
・暑い日は、プールに入ります。プールバックを持って来て下さい。
・出席シールは貼りませんのでこひつじノートはいりません。

 ※幼稚園バスは、在園児の送迎を目的に運行しています。兄姉で、夏期保育に参加する場合には、徒歩、自転車、保護者の送迎など工夫して下さい。

夏休みの過ごし方

1.規則正しい生活をしましょう。             
  ・早起き(6時30分),早寝(8時)   
  ・ラジオ体操に参加しましょう。  
2.テレビを見る時間、ゲームをする時間を、親子で決めましょう。  
3.お友達と遊ぶときは、危ない遊びはしない。 夕方5時には帰宅する。
遊んだ後は片付ける。       
4.冷たいもの、甘いものなど、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意しましょう。
5.交通規則を守り,車に気をつけましょう。

「なつのせいかつ」表について

夏休みの生活が規則的で、健康的になるように、4つの約束をあげました。1つでもできたことを喜んで毎日の生活を、親 子で振り返り、模様の中を塗って下さい。

・約束が守られた時 青色
・やや守られた時  黄色
・守られなかった時 赤色