2009年 12月の園だより

学校法人ピアソン学園 北見幼稚園

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今月の聖句

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。

ヨハネによる福音書 第6章11節

<聖書に聞く>

クリスマスは子どもも大人も心はずむ時です。子ども達が喜んでくれそうな贈り物を用意して、それを贈る日を楽しみに待つ、そんな幸せな時を過ごす人もいるでしょう。クリスマスに生まれたのは、新しい王です。この王はどんな王だったのでしょうか。

この日お生まれになったイエス様は、家畜小屋の飼い葉桶に寝かされたと言います。大工の子として育ち、30歳を過ぎて神さまの国を伝えるために働きました。しかし、ユダヤの当局から危険人物と見なされ、初めは賞賛し迎え入れていた民衆も十字架につけろと叫ぶまでになっていったのです。

そこには、私達が普通に考える王としての威厳、力、富は一切見ることができません。ところが、力の王でない、自分の命を惜しみなく捨ててまで私達を愛して下さる主イエス様を通して、私達は神さまの愛を知ることができると聖書は語ります。

今月の聖句を分かりやすく言い換えれば、「神さまは、その独り子イエス様を、十字架につけるために地上に送り出したくらいに、あなたのことを愛していらっしゃいます」という感じでしょうか。続いてこんな言葉が続きます。「それは、イエス様を信じるあなたが滅びないで永遠の命を得るためなのです」と。聖誕劇に出て来る羊飼いは、命がけで羊達を守ると言います。イエス様は、羊飼いとして私達が一人も滅びないように守っていて下さる。

クリスマスは、そのような神さまの独り子が私達に与えられたことを喜ぶ時なのです。

<月主題>「感謝」

<月のねらい>

年少
・クリスマスの意味を知り、喜んでお祝いする。
・羊になって、友だちと力を合わせ、歌ったり踊ったりする。
年中
・友だちとかかわり合って遊ぶ中で、クリスマスを待つ生活をする。
・聖書に記されているクリスマスの意味を知り、イエス様のお誕生を友だちと一緒に喜び祝う。
年長
・みんなで心を一つにして聖誕劇の役を演じ、イエス様のお誕生をお祝いする。
・友だちと関わり合って遊ぶ中で、クリスマスを待つ生活をする。

<11月の子どもたち>

保育室のクリスマスのコーナーには、クリスマスの絵本や飾りが置かれています。壁や棚には子供達が作ったクリスマスの飾りが並びます。年少組からは、歌や羊のかわいい声が、年中組からも、歌声とハンドベルの音が聞こえてきます。ホールからは、年長組の聖誕劇のせりふや讃美歌が聞こえてきて、イエス様のお誕生をお祝いする準備が進められていきます。園全体が、クリスマスの喜びに包まれて行きます。

クリスマス礼拝は、教会で礼拝を捧げます。年長組が、陶芸で作ったキャンドル立てをもって、キャンドルサービスをします。聖誕劇は、今年も芸文の中ホールで行います。教会での礼拝、聖誕劇、オープニングの音楽、すべてが神様への捧げ物と賛美になりますように。

雪の園庭では、冷たい風を頬にあびながら鬼ごっこをしたり、雪や氷で遊ぶ子どもたち。今年は、子どもたちが楽しみにしているそり滑りができるほど雪が降るでしょうか。

<絵本の楽しみ>『おもいでのクリスマスツリー』
グロリア・ヒューストン 文、バーバラ・クーニー 絵、吉田 新一 訳

ルーシーの住む村では、教会のクリスマスツリーを毎年誰が立てるか決まっていました。今年はルーシーの家がその役目でした。春、お父さんとルーシーは、山でツリーにする見事な木を見つけました。その夏、お父さんは戦場に行き、休戦になっても帰って来ません。

とうとう明日がクリスマスイブという日に、牧師さんが訪ねて来て、今年は別の家に立ててもらうようにしたいと言います。しかし、おかあさんは毅然として、「今年はうちでツリーを立てさせて頂きます」と言い切るのでした。

その夜、二人は大きなソリを馬につけ山に登っていきます。暗い森の不気味な影も讃美歌を歌いながら通り抜け、春に見つけたモミノキを切り倒して教会まで運びました。クリスマスの礼拝が終わり、サンタクロースがルーシーとおかあさんに持って来たプレゼントは……。

ツリーを立てることへの誇り、責任、勇気、父親がいないと言う貧しさと不安の中でも毅然と生きる母親、クリスマスの絵本でありながら、静かに戦争へのノーをも語っています。

<こころの空>

あるクラスのプロジェクト活動について調べているうちに、“染め木”という言葉に出会いました。木を染めるというのは初めて聞きました。染めた木を加工して、きれいなブローチなども作られています。葉の繁っている木に、染料を吸収させて作ります。もう、すっかり葉を落としてしまった園庭の木でもできるのだろうか。

担任は早速、何種類かの葉のついていない枝を切って来て、試しに食用色素を溶いた水にさしてみました。翌日、その細い枝を輪切りにしてみると、なんと、内部が着色されていたのです。驚きでした。もうすっかり眠っていると思っていたのに、中の水は動いているのでしょうか。

割ばしはどうかと試してみると、これもしっかり染まって、色水が浸透していって染まることが分かりました。太い枝は?太さ6㌢、長さ1mくらいの木で実験が始まりました。翌日、切り口を見ると、皮の内側が少し緑色になって来ています。どうなって行くのでしょうか、楽しみです。

お知らせとお願い

12月の予定

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配本日

こどものとも12月号を持って帰ります。ブック袋を園に置いていない子は持ってきて下さい。

バス代納入日

バス通園の子は、バス代を納めて下さい。

身体測定(年中、年長)

身長・体重を計ります。こひつじノートに記録します。
2 弁 

身体測定(年少)

3 弁   
4 弁 

役員会(クラス役員)

2時15分から、ゆり組で行います。 1月27日のお餅つきの話し合いです。
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6            
7 弁▽

お誕生会打ち合わせ

12月生まれのお子さんのお母さんは、必ず園にお集まり下さい。12時45分から打ち合わせを始めます。
8 弁 

給食代納入日(12月分)

おにぎり給食代210円×3回=630円です。
9 弁 

前撮り練習(11月から移動)

10 弁 

前撮り(11月から移動)

11 ごはん

お誕生会(12月生まれ)

お誕生児のお母さんが、おいしいカレーライスを作って下さいます。詳しいことは後日お知らせいたします。
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14 弁▽

配本日

こどものとも1月号、「冬の生活」、聖話のカード、カラー帽子を持ち帰ります。カラー帽子は3学期使いません。年少・年中組は、来年4月から使います。
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聖誕劇総練習(芸文・中ホール)

バスで芸文に行き、総練習をします。歩きの子は、9時までに登園して下さい。この日の衣装のお手伝いは、いりません。年少組は羊の衣装で登園して下さい。

星の子クラブクリスマス

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星の子クラブクリスマス

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絵本クラブ

絵本の紹介の後、鍋を楽しみます。詳細は後日お手紙で。
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20            
21 弁▽

星の子クラブクリスマス

22 ×

クリスマス礼拝

北見教会(北斗町)でクリスマス礼拝をします。参加希望の方は、10時までに教会へお集まり下さい。歩きの子 は、9時までに登園して下さい。
23 ×

クリスマス聖誕劇(北見芸術文化ホール)

年長・年中組は9時30分、年少組は羊の衣装で9時45分までに親子で芸文ホールにお集まり下さい。
・リュックサックはいりません。
・水筒に水かお茶を入れて持たせて下さい。
・降園は12時頃になります。
・年長組の衣装係のお母様、よろしくお願い致します。

2学期終了

3学期は、1月22日(金)から始まります。
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冬休み

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11月の預かり保育のない日

なし

12月のお話会

年少:きよしこのよる
年中:三本の木
年長:誰が鐘を鳴らしたか

冬じたく

・手袋と帽子を忘れないようにして下さい。手袋の替えも持たせて下さい。濡れた時に替えの手袋をはいて帰ります。濡れた手袋は、園で乾かしてロッカーに入れておきます。
・帽子・ジャンバーには、必ず掛けひもを付けて下さい。掛けひもがないと、ロッカーにかけずらくなります。
・戸外では暖かい服装で遊びます。暖かい靴下をはかせて下さい。裸足で過ごせる子は、そのままでもかまいません。
・深い雪の中で遊ぶ事もあるので、長靴にして下さい。
・雪が降ったら、スノーウエアを着せ、脚絆を付けて登園させて下さい。脚絆を長靴に付けてはく練習をして下さい。
・新型インフルエンザが流行しています。人ごみを避けて下さい。
・外から帰ったら、必ず手洗い・うがいをしましょう。冬の交通安全
・冬道は滑りやすく、車はすぐに止まれません。
・信号機のある所を横断して下さい。