2009年 10月の園だより

学校法人ピアソン学園 北見幼稚園

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今月の聖句

走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。

ヘブライ人への手紙 第12章1〜2節

<聖書に聞く>

この手紙の著者は、私たち一人一人にそれぞれ定められている競走があると言います。その競走を忍耐強く走り抜こうではありませんかと呼びかけています。それはどんな競走でしょうか。陸上競技なら何とか1等になろうと必死で走ります。でも、聖書は共に走るように促しているのです。

この言葉の少し前の部分に、メソポタミア地方に住んでいたアブラハムという人が出てきます。彼は神様から、今住んでいる土地を離れて私が示す土地へ出て行きなさいと言われ、行き先を知らずに一族を連れて旅立ちました。神様に信頼して旅立ったのです。

神様はアブラハムの信仰をよしとされて、大いなる国民にすると約束されました。著者はこのような多くの信仰の先輩達があなたがたの競走を応援しているのだから忍耐強く走り抜こう、と言います。運動会の年長組のリレーを思い出します。100メートルを超える長いコースを1周しているうちに、その姿は遥か遠くに小さくなり、しかし懸命に走っている姿が見えます。どの子も自分の力を精一杯に発揮して次の走者にバトンを渡します。リレーなら見える目当てがあります。私達は何を目指して走るのでしょうか。

神様が喜ばれる生き方へと、聖書は語ります。そのお手本はイエス様だと。イエス様を仰ぎ見ながら、神様からいただいた賜物を生かして、その道を探し続けることが求められているのです。

<月主題>「気づく」

<月のねらい>

年少
・たくさんの恵みに気づき、神様から愛されていることを感じる。
・不思議に思ったことや、気づいたことなどを伝えあって関心を共有する。
年中
・たくさんの恵みに気づき、神様から愛されていることを感じる。
・一人ひとりが、これまで楽しんできた遊びを土台にして、遊びを深めていく。
年長
・たくさんの恵みに気づき、神様から愛されていることを感じる。
・新しいことにも気持ちを向けてやってみようとする。
・友だちと意見を出し合いながら色々な活動に取り組む。

<10月の子どもたち>

園庭のモミジや桜やイチョウの葉が、赤や黄色に染まり、季節が目に見えて移って行きます。子どもたちは、弾むように園庭を駆け回ります。鬼ごっこやサッカーなどルールを守って遊ぶことが楽しくなってきます。泥んこ遊びや、砂場もまだまだ盛んです。

バス遠足や散歩で行った公園で拾ってきた葉っぱや木の実や枝や石ころなどの自然物が、子ども達の想像力を刺激して、色々な遊びや製作につながっていきます。何を作ろうか相談しながら、自分たちで調理をするクッキング活動も何回か行われます。

バザーでは、子ども達は10円玉2個を持って買い物を楽しみます。月末には、食べ物が与えられていることを感謝する収穫感謝祭をします。園庭で、大きな鍋に子ども達の刻んだ野菜を入れて、シチューを作ります。一年で一番充実した活動が展開される月です。

<絵本の楽しみ>『うんちしたのはだれよ!』ヴェルナー・ホルツヴァルト文、ヴォルフ・エールブルッフ絵

ある日、モグラ君が地面から顔を出してお日様が昇ったかなと思ったとき、いきなり頭の上に「ちゃいろでふっくらとしていて、ちょっとばかりソーセージのよう」なものが落ちて来たのです。「なんてひどいことを!」すっかり腹を立てたモグラ君は犯人を捜し始めました。

茶色いものを頭に乗せたまま。ハト、馬、うさぎ、ヤギ、牛、豚といろいろ聞いて回りますが、皆それぞれ自分たちのものを、ピシャッ、ボトン、ラッタッタ、ゴロンゴロン、パシャッ、ピュルッと出して見せて自分は違うと言います。それぞれの動物のものとその出し方や音、そしてモグラ君とのやり取りはとても愉快で、臭いまで漂って来そうです。

この話どこまで行くんだろうと心配になって来る頃に、ちゃんとモグラ君を助けてくれる人(?)が登場します。ただでさえ子ども達の好きなそっちの話題です。読み手も一緒に笑いに誘われてしまいます。

<こころの空>

今年の運動会は、創立70周年を祝って、お誕生会のイメージでプログラムが作られました。競技が進むたびに、大きなバースデーケーキができ上がって行きます。各学年がそれぞれ飾り付け、最後にチョコレート色に塗られた「きたみようちえん70さいおたんじょうびおめでとう」のカードが貼られて、カラフルなバースデーケーキが出来上がりました。

閉会式が終わりかけた時でした。いきなり松井先生が「ではこれから園長先生の60回目の誕生をお祝いします。」と言い出したのです。チョコレートは「えんちょうせんせい60さい」に部分的に変わりました。園長には全く知らされていませんでした。皆さんから、赤いちゃんちゃんこならぬ赤いチョッキと帽子をいただきました。

PTA会長は、ウイニングランをするように言います。何に勝ったかは別にして促されるままに、トラックを1周したのでした。走りながら、自分はこんなことをしてもらっていいのか、申し訳ないような気持ちでいっぱいでした。園長は本当に幸せ者です。

お知らせとお願い

10月の予定

1

配本日

こどものとも10月号を持って帰ります。ブック袋を園に置いていない子は持ってきて下さい。

バス代納入日

バス通園の子は、バス代を納めて下さい。

バスコース入れ替え

1便目と2便目が入れ替わります。お気をつけ下さい。

入園願書配布開始

入園案内を希望されている方は、ご連絡下さい。遠隔地には、郵送も致します。
2

PTA会費納入日

10,11,12月分(1,500円)を袋に入れて納めて下さい。

園開放(10:00-11:30)

まだ幼稚園に入っていないお子さんのための園開放日です。親子で遊びます。知っている方を紹介して下さい。  
3

(北私幼研究大会)

4           
5 弁▽

給食代納入日(10月分)

おにぎり給食代210円×3回=630円です。
6 弁   
7 弁   
8 弁   
9 弁 

バス遠足

行き先:訓子府レクリエーション公園、園児のみ
持ち物:水筒、敷物
雨天の場合は、温根湯『山の水族館』です。
10 ×

バザー

園児が子どもコーナーで買い物をします。
11           
12  

休園(体育の日)

13  

休園(振替休日)

14  
15  
16

入園説明会−1

来年度の入園説明会をします。幼稚園を探している方をご紹介ください。
17    
18           
19 弁▽

個人面談開始

詳細については、後日連絡致します。

避難訓練

上靴を持って帰った子は、洗って次の日持たせて下さい。 
20

避難訓練

21

市P連父母研修会

教育講演会「子育てに絵本を、心を育む絵本の力」
講師関根紀子先生
時間:10時-正午、場所:芸術文化ホール中ホール
※出来るだけたくさん参加して下さい。
22

老人ホーム訪問

川東老人ホームを訪問して、歌や踊りで交流します。 
23

入園説明会−2

来年度の入園説明会をします。幼稚園を探している方をご紹介ください。
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25           
26 弁▽

お誕生会打ち合わせ

10月生まれのお子さんのお母さんは、必ず園にお集まり下さい。12時45分から打ち合わせを始めます。

ガラス拭き(年中)

2時から、玄関、保育室、廊下、ホールなどのガラスを拭きます。ばら組とゆり組のお母さんは、ご協力よろしくお願い致します。園児は残ってお母さんの作業が終わるのを待ちます。どうしても来られない方はご連絡下さい。布は各自ご用意下さい。
27

収穫感謝礼拝・収穫感謝祭

秋の収穫を機会に、食べ物が与えられていることを感謝する意味で、収穫感謝祭をします。持ち寄った物でシチューを作ります。ご家庭にある野菜(人参,カボチャ,サツマイモジャガイモなど)を21日(水)から26日(月)までに持って来て下さい。
<持ち物>おにぎり、おはし、スプーン、おしぼり
28  
29  
30 ごはん

お誕生会(10月生まれ)

お誕生児のお母さんが、おいしいカレーライスを作って下さいます。詳しいことは後日お知らせいたします。
31    

10月の預かり保育のない日

2日(研究大会準備)、9日、10日(バザー準備とバザー当日)

10月のお話会

年少:お母さん大好き
年中:大工と鬼六
年長:絵姿女房