お知らせ

2016年6月の園だより

今月の聖句
見よ、それは極めて良かった。
ー 創世記 1章31節

聖書に聞く

今月の聖句は、聖書の一番初めにある天地創造の物語の一節です。それまで何も無く混沌としていた世界に、神様は様々なものを創造されて秩序をもった世界を造られました。太陽や月・星から動植物、最後に人間まで、お造りになったすべてのものをご覧になって、神様は喜びの声を上げられたのです。

「見よ、それは極めて良かった。」この言葉の少し前に、「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれ種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。そのようになった。……神はこれを見て良しとされた。」このような表現で、創造されたもの一つ一つをご覧になって、神様はそれぞれに、良いものを作ったと言われるのです。

子どもたちは、外に遊びに行くたびにたくさんのものを見つけます。小さな石や木の枝、草花や虫、松ぼっくりや種。地面との距離が近いからだというだけではありません。彼らは大人よりもはるかに神様のお造りになったものへの感受性が高いのです。

1840年、ドイツで初めて幼稚園を創設したF・フレーベルは、遊んでいる子ども達の中に、何かを作り出さないではいられない彼らの創造への衝動の中に、神様の似姿を見ました。私たち大人は自分を取り巻く様々なものの中に込められている神様の喜びや愛を感じ取っているでしょうか。世界の始まりがとても良いスタートを切ったことを語るこの物語が、今を生きる私たちに語りかけているものを聴き続けていきたいと思います。

月主題

「関心」

月のねらい

年少

  • 自分の気持ちや気づいたことを身近な人に伝えようとする。
  • 神様の創られた自然の不思議さに目を向ける。
  • 聖書の話や賛美歌に親しむ。

年中

  • 神様の創られた自然の不思議さに目を向ける。
  • 遊びやトラブルを通して、自分の気持ちを伝えながら、友だちの気持ちにも気付いて行く。
  • 遊びや生活の中で自分の気持ちを伝えようとする。

年長

  • 神様の創られた自然の不思議さに目を向ける。
  • 友達と協力し、アイデアを出し合い、工夫して遊びを楽しむ。

6月の子どもたち

鮮やかな新緑の中で、子どもたちは、芝生の上をはだしで鬼ごっこをしたり、砂場や土山に水を運んで池や川を作ったりと、生き生きと遊びます。園庭では網を持ってチョウを追いかけたり、アリの巣を見つけたり、カタツムリ、バッタを見つけて飼ったりします。5月にヒメリンゴの葉を食べ始めたエゾシロチョウの幼虫、たくさん飛ぶでしょうか。

クラスの畑では、子ども達が植えた花や野菜が育って行きます。自然に触れる中で様々なことを学びます。外でも、室内でも自分の好きな遊びを見つけて、友達と遊ぶことが楽しくなって来ます。

担任は、子ども達が色々なものに気づけるように心を配ります。お花を持って近所のお年寄りを訪ねたり(花の日)、親子で体を動かして楽しんだり(ミニ運動会)、音楽会で演奏を聴いたりと、色々な体験をします。下旬には、園庭のビニールハウスの中のプールから、子どもたちの歓声が聞こえてきます。

絵本の楽しみ

itazuraneko『いたずらこねこ』B・クック 文、R・チャーリップ 絵

子猫とカメと池、これだけの登場人物で48ページの絵本です。ストーリーというほどのものはないのです。まだカメを見たことのなかった好奇心の強い子猫、子猫に出会ったことのないカメ、カメの家である池。この3者が見事な緊張感で物語を進行させていきます。

2匹が出会っていくシーンは、まるでストップモーションの動画を見ているようにも思います。ゆっくりと近づいていった2匹、子猫が前足でカメをポンと叩きました。「こねこは、めのたまがとびだしそうなかおになりました!なぜってーーどうなったとおもいますか?」

カメの不思議な動き一つ一つにびっくりする子猫。子猫の心の動きが聞き手の子ども達にも伝わっていきます。途中から動きの中心が子猫からゆっくり動くカメに移ります。この辺りもたくみですね。カメが少しずつ子猫に近づいていきます。子猫は後ろ向きに一歩一歩後ずさり。この後どんなことになるのでしょうか?

1956年アメリカで初版のこの絵本、60年読み継がれたわけがわかります。

こころの空

武蔵野の面影が残る東京学芸大学で開かれた日本保育学会に行って来ました。見上げるようなケヤキの木がうっそうと並ぶキャンパスの片隅に付属幼稚園がありました。土曜日で本来は休園でしたが、学会の参加者が見学に行くということで門があけてありました。

その日はあひる当番のお友達が二人母親と来ていて、あひる小屋の清掃、餌やりをしていました。生き物を飼うことの責任、お世話をすることで育っていく思いやる心などを大切にしていると感じました。

前日の公開保育では、草取りをする保護者達がいて、ガーデニング関係のチームがあると聞きました。保護者が協力的に活躍する幼稚園、親しみを感じました。

記念講演は会長の秋田喜代美先生のお話でした。先生は講演の中で写真家篠木真の言葉を引用されました。

「1個の石でも1枚の落ち葉でもその子の個性が選んで拾ったものを否定する権利は誰にもない」、「こども時代に 心の池が 満たされると 生涯 涸れることのない 泉になるでしょう」

篠木さんの写真集『こどもは…』探しています。

1日(水)弁/給

配本日

子どもの友6月号を配ります。ブック袋を持ってきて下さい。ブック袋は、配本日の翌日に持たせて下さい。

絵本貸し出し開始(年少組)

毎週水曜日に絵本を貸し出します。返却は月曜日です。

2日(木)弁/給

年中親子遠足

遠足代替日(少)

3日(金)

休園

先生方がキリスト教保育連盟の講習会(洞爺)に出席します。

4日(土)キ保連研修
5日(日)
6日(月)弁/給

バス代納入日

バス通園の子は、バス代を納めて下さい。

7日(火)弁/給/▽

合同礼拝開始

全園児での合同礼拝が始まります。

避難訓練

火災が発生した時に保育室から避難する練習をします。 上靴を持って帰った子は、洗って持ってきて下さい。

8日(水)弁/給

給食代納入日(6月分)

週2回;1,200円(月,水)、週4回;2,400円(月,火,水,木)

交通安全教室

10時からホールで。園児対象。

9日(木)弁/給
10日(金)

園開放(10時〜11時半)

幼稚園に入園していない幼児のための幼稚園開放です。幼稚園を探している方を紹介して下さい。

尿検査キット持帰り

11日(土)
12日(日)(家で尿採取)
13日(月)弁/給

尿検査回収日

10日に尿検査用の紙コップを持って帰ります。12日 に尿を採取して、この日に園に提出して下さい。

14日(火)弁/給/▽

花の日

ご家庭に咲いている花を持ち寄って、神様の恵みに感謝する礼拝を捧げます。その後、地域のお年寄り、老人クラブ を訪問します。ご家庭に咲いている花がありましたら持た せて下さい。園でも用意致します。

ガラス拭き(うさぎ、ゆり、すみれ組)

1時30分〜。うさぎ・ゆり・すみれ組のお母さん、ご協 力をお願い致します。お子さんは、担任が見ます。どう しても来れない方はご連絡下さい。布は各自ご用意下さい。

15日(水)弁/給絵本読み聞かせ隊
16日(木)弁/給
17日(金)

園開放: ワークショップ「青空あーと』

未就園児の方に北見幼稚園を知ってもらおうと、「子ども のあーと」部が中心になって園庭で大きなビニールや布、 段ボールに絵を描くワークショップを計画しています。

18日(土)×

親子ミニ運動会(9時50分〜11時30分頃)

  • 天気の良い日は、園庭で体を動かして遊びます。運動しやすい服装でおいで下さい。雨天の場合は、各保育 室で保育参観を行います。動きのある種目を考えてい ます。たくさんのお父さん、いらして下さい。
  • 朝は普通通りバスが出ます。帰りは保護者と一緒に帰ります。
19日(日)
20日(月)

振替休園

休園になります。

21日(火)弁/給/▽
22日(水)弁/給
23日(木)弁/給
24日(金)

園開放(10時〜11時半)

幼稚園に入園していない幼児のための幼稚園開放です。幼稚園を探している方を紹介して下さい。

25日(土)

労作と親睦の集い

お父さんの「労作と親睦の集い」休園。今年も「源期なの会」の皆さんが中心になって、開 催します。ペンキ塗りなどの労作の後、園庭で楽しい懇親 会を開きます。詳細は、後日ご連絡致します。

26日(日)
27日(月)弁/給

音楽会

ピアノの大沼先生と田中先生がすてきな演奏を聞かせて 下さいます。

28日(火)弁/給/▽
29日(水)弁/給
年少長

参観日 (年中)

  • 参観後ホールで園長のお話と各クラスでの懇談があります。12時頃親子で帰ります。
  • 該当しないクラスは、2時降園です。お弁当・給食を食べます。
30日(木)
弁/給
年中長

参観日 (年少)

  • 参観後ホールで園長のお話と各クラスでの懇談があります。12時頃親子で帰ります。
  • 該当しないクラスは、2時降園です。お弁当・給食を食べます。

6月の預かり保育のない日

6月3日(金)休園のため

今月のバスコース

パターンB

プールバックについて

6月1日(月)にプールバックに、小さめのバスタオル、洗ってあるパンツ、シャツ各1枚を入れて、持たせて下さい。園庭にプールができるまでは、ビニールプールで水遊びをします。紫外線を防ぐためシャツを着ます。プールができましたら、パンツで泳ぎます。

  1. プールバックは自由です。出し入れしやすいものがいいです。
  2. 下着などすべてに必ず名前を付けて下さい
  3. プールで遊んで濡れたパンツ・シャツは、持ち帰ります。次の日持たせて下さい。

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