イースター（復活節）の礼拝が行われました。
今年から、北見教会の森下牧師が礼拝のお話をして下さいます。この日初めて子ども達に聖書のお話をして下さいました。「復活とは、立ち上がることです。どんなに苦しいことがあっても、神様が立ち上がらせいてくださいます。」と、イースターの意味を教えてくださいました。

これはイースターエッグ。きれいなシールに包まれています。

ひよこ組では、こんな様子。神妙な顔でもらっていました。


これは、こりす組。「割らないように持って帰ってね。」


これは、年中ばら組。どの模様が欲しいか見てから、どんな風に分けるか考えました。やっぱりじゃんけんでした。


これは年中ゆり組。「この模様がいい人？」、「はーい！」これで結構うまく分けられました。


これは、年長ひまわり組。模様を良く見て、好きな物をもらってうまくいったようです。



こちらは年長すみれ組。じっくり眺めて、

よーくながめて、

どれがいいか決まったようです。

一人ずつ、イースターエッグのお話を書いたカードももらいました。